第1回アートファンク大阪 同時開催 KING TUTATスペシャルワークショップ
■開催日時
2019年9月15日
■場所
川村義肢大東本社(大阪大東市)
■出場者数
124名
■来場者数
約350名
■開催目的・コンセプト
障がい者の身体的芸術活動の発表と創造の機会を提供することを目的に、「アートとしてのダンス」と「障がい者」を掛け合わせたオールジャンルのダンスバトルイベントとして開催。健常者と障がい者が自由に参加できる形式で、座って踊るシッティングダンス部門を含む新たな試みを導入。
■優勝者
障がい者2on2部門(42名出場)優勝:yuto & sho
一般2on2部門(54名出場)優勝:OSAKA FUSION plus
シティングソロ部門(28名出場)優勝:MASAO
■審査員
NARI.Digitz、KIKU、Yumeki、森田かずよ、REIKO
■司会
MCキイチ
■DJ
SETO
■総評
障がいの有無に関わらず、ダンスを心から楽しむ参加者たちのエネルギーが会場を包み、ダンサーたちは「良い空気」を作り出していた。勝ち負け以上に、それぞれのダンサーが自分なりの"大事なモノ"を持っている印象を受けた。
■主催
日本アダプテッドブレイキン協会(JABA)
■共催
ヨジゲンズ
■ 協賛
川村義肢(株)
■協力
ベジハグバーガー(スワンベーカリー大東店)